こんにちは！
遅くなってしまいました分、早速授業報告をさせていただきます！すみません。
さて、今回より新しい「空の風景画」の制作を始めました。
今回はまず、メインになります空の部分をスポンジで描いていきました。
スポンジは空のようにはっきりとした境界線がないものや柔らかそうなものを描くのにぴったりですね。
とはいえ、トントンと叩いて使うだけでなくスポンジの形を活かしたり、動かし方を変えてみたり、色々な工夫をしていけました！
次回は手前に山や街、空に気球なんかを浮かばせたりしていきましょう！
小学生の花束の絵が完成しました！
半立体に作られたお花ももちろん細かく美しいですが束ねている部分にしっかり影を描き込めていて、同じくらいの立体感のバランスに仕上げられています。
どこをみてもメインになる作品になりましたね！
次回も楽しく制作していきましょう。
担当したのは、けいた先生とみもり先生とまよ先生とみさ先生でした。(記:みさ先生)
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